首都圏の主な駅周辺には
首都圏の主な駅周辺には「富士そば」チェーンや「梅もと」の店舗がよく見られる。また東京都心の商業地などでは集客力から駅に依存しないで立地しているケースも見られる。
新潟県の直江津駅、燕三条駅にあるNREの店舗には、鹹水を使った黄色い中華風の麺が濃い口の和風つゆに入っている「和風中華」がある。また直江津駅南口近くにあるセルフ形式の「塚田そば店」にはそば・うどんの他、和風中華と同様の「中か」がある。
新潟市中央区の万代シテイバスセンター構内にある立ち食いそばコーナーは、そば・うどんに刻み焼き海苔をトッピングして供される。
新潟県の道の駅豊栄には、甘辛く煮付けた厚揚げが一丁入った「ジャンボ狐そば・うどん」が、北陸自動車道・栄パーキングエリアには、近隣の長岡市栃尾地域(旧栃尾市)の名物・ジャンボあぶらげが入った「大ぎつねそば・うどん」がある。
福井駅のうどん・そばは、鰹節を散らすのが特徴。
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富山県のうどん・そば店ではかまぼこが添えられるのが一般的なため、立ち食いのかけそばやかけうどんでもネギと共にかまぼこが出されている。富山駅にある「立山そば」のホーム内店舗では、車内持込用の容器を用意していない代わりに、持ち込み料金を払うことで丼ごと販売されていた。現在ではホーム店でのみ持ち帰りの容器が販売されている。
高岡駅構内の店ではそばとうどんを一緒に盛り付けたメニューを「チャンポン」と称して供する。
長野県のしなの鉄道(旧信越本線)の軽井沢駅や上田駅の店では、注文毎に生めんから茹でる。
中央本線中津川駅の「根の上そば」は、信州蕎麦の特徴である濃い色のツユを使用し、やや甘みがあり円やかな味わい。細麺にもかかわらず、しっかりとした歯ごたえが特徴。